アーモンドアイ・ルメール騎手「コンディションは良さそう。
桜花賞も勝っているし、日本一の馬。自信があります」
ウインラナキラ・宮調教師「しまい重点でちょうどいい時計。2000メートル以上が合うタイプだ」
ウスベニノキミ・鈴木孝調教師「精神面が成長し、折り合いの不安が解消。勝負根性もある」
オールフォーラヴ・猿橋助手「やるべきことを順調にこなした。大舞台で力を出し切れれば」
カンタービレ・前川助手「スピードが持ち味だし、時計の出る東京の芝は合っているはず」
ゴージャスランチ・鹿戸調教師「前走後も変わりなく具合はいい。しまいは確実に脚を使える」
サトノワルキューレ・前川助手「芯が入ってきた感じ。雨はどれだけ降っても気にならない」
サヤカチャン・田所調教師「左回りはスムーズなので今回もハナへ。自分の形で競馬をしたい」
シスターフラッグ・西村調教師「長く脚を使える。自分から動いて前を捕まえるような競馬を」
トーセンブレス・加藤征調教師「前走後は回復が早かった。落ち着いた精神状態で臨める」
トーホウアルテミス・谷調教師「
菊花賞馬の妹だから長い距離はいい。自ら走る気を出せば」
パイオニアバイオ・北村宏騎手「落ち着いて走ってくれた。ある程度の競馬はできると思う」
マウレア・手塚調教師「折り合えるし、距離は大丈夫だろう。立ち回りのうまさを生かしたい」
ラッキーライラック・松永幹調教師「我慢が利いているし、距離延長はプラス。そこが楽しみ」
ランドネ・前川助手「カイバ食いがすごい。左回りのほうがスムーズだし、能力は相当高い」
リリーノーブル・川田騎手「前向きだが、前走も我慢は利いていた。能力を発揮できれば」
レッドサクヤ・福永騎手「前走よりさらに乗りやすくなっている。東京コースの経験も強み」
ロサグラウカ・尾関調教師「素質ではヒケを取らないが、これからの馬。どこまでやれるか」(夕刊フジ)
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