9月5日(木)の美浦トレセンでは、2歳馬17頭がゲート試験に合格。デビューへの関門を突破した。
インプロペリア(母パストフォリア、牝、森一)=全姉
サブライムアンセムは2022年
フィリーズレビュー・GⅡの勝ち馬
スターエンブレム(母リッスン、牡、
林徹)=半姉
タッチングスピーチは2015年ローズS・GⅡの勝ち馬
タランチュラ(母レイナデルビエント、牡、武藤善)
チェントポルテ(母パルティトゥーラ、牝、上原佑)=半兄
タスティエーラは2023年
日本ダービー・GIなど重賞2勝
ツルギトイシヅチ(母チェリーボンボン、牡、中川公)
デルマアポロニア(母ピュアマインド、牝、蛯名正)
パシーヴ(母ローレライ、牡、上原博)
マイネルトラキア(母ブリングイットオン、牡、上原博)
カステヘルミの2022(牝、岩戸孝)
サマーロコガールの2022(牡、岩戸孝)
ネヴァーハーツの2022(牝、久保田貴)
ノルウェーノモリの2022(牝、岩戸孝)
パールシャドウの2022(牝、金成貴)
ピリカクルの2022(牡、新開幸)
ムニラーの2022(牝、蛯名正)=母は2014年ボイリングスプリングズC・米GⅢの勝ち馬
レッドフェザーの2022(牡、久保田貴)
ロマネクイーンの2022(牡、萱野浩)