12月27日(金)の栗東トレセンでは、2歳馬19頭がゲート試験に合格。デビューへの関門を突破した。
アスターディンブラ(母アスタービーナス、牡、中竹和)
アベリアクイーン(母イスタンブール、牝、
本田優)
アーチボールド(母スタンシア、牡、庄野靖)
エルサトアナ(母クイーンハーツ、牝、
本田優)
グリーンサファイア(母トゥリフォー、牝、四位洋)=母は2016年オマール賞・仏GⅢの勝ち馬
サウンドアンフィニ(母ハートアンドハート、牝、安達昭)
サラティーノ(母クレアドール、牡、石坂公)
シャインモノリス(母レジーナミノル、牡、
本田優)
シークザドリーム(母Surf Siren、牡、中竹和)
スコーピオンイメル(母ダーリングバード、牡、武英)
テーオーニュートン(母アルケミスト、牡、上村洋)
メイショウユウボシ(母ムーンライトベイ、牡、飯田祐)=半姉シゲルピンクルビーは2021年
フィリーズレビュー・GⅡの勝ち馬
メイショウルーチェ(母メイショウハナグシ、牝、飯田祐)
ワンダーティコ(母ギャラクティコ、牝、森田直)
アッフェルマーレの2022(牡、杉山晴)
キャットタングの2022(牝、今野貞)
ティーンエイジギャルの2022(牝、上村洋)
パワーアンの2022(牝、
小崎憲)
ロケットの2022(牝、四位洋)