10月18日(金)の栗東トレセンでは、2歳馬21頭がゲート試験に合格。デビューへの関門を突破した。
エンブレイスメント(母ツヅミモン、牝、藤岡健)
エールヴィリース(母エムエヌメロディー、牡、橋口慎)
カーボナード(母プチノワール、牡、斉藤崇)=半姉
ローブティサージュは2012年阪神JF・GⅠなど重賞2勝
キーチファイター(母シンシアズブレス、牡、斉藤崇)
クロスレジーナ(母ローゼンクリーガー、牝、
高橋亮)
サウンドペルル(母ヤサカシャイニー、牝、
村山明)
サトノセーブル(母ファビラスタイム、牡、橋口慎)
ジャンプオーバー(母ダンサーデスティネイション、牡、藤岡健)=母は2013年イタリア1000ギニー・伊GⅢの勝ち馬
シームルグ(母ラルムドランジュ、牝、高野友)
タガノカワチイ(母タガノカトレア、牝、岡田稲)
テイエムメープル(母メープル、牝、鈴木孝)
ディザーヴユー(母リメンバーユー、牝、吉村圭)
デリュージョン(母パンツァネッラ、牡、
奥村豊)
トウカイフルーレ(母トウカイセンス、牡、野中賢)
ファーストドラゴン(母ドンドンキードン、牡、野中賢)
フェスティーヴォ(母マッキーマドンナ、牡、中竹和)
フクノフィアーノン(母フクノドリーム、牝、武英)=母は2013年
エーデルワイス賞・JpnⅢの勝ち馬
ブラックダイヤ(母フリティラリア、牝、杉山晴)
ライラックデューン(母スターライラック、牝、
緒方努)
レッドボブ(母マコトクラダリング、牡、田中克)
メイショウサンアイの2022(牝、
高橋亮)