❶
ダノンマッキンリー「今後も折り合いが一番(の鍵)になる」(北村友騎手=
ファルコンS1着)
❷
ノーブルロジャー「勝ち馬とは馬場適性の差が出たと思います」(川田騎手=
毎日杯2着)
❸
ディスペランツァ「もっとスムーズな流れだったなら、もっと強かったかもしれない」(モレイラ騎手=
アーリントンC1着)
❹
イフェイオン「イレ込みがすごかった」(西村淳騎手=
桜花賞11着)
❺
ボンドガール「得意だとは思えないこういう(緩い)馬場もこなしてくれたし、力はある」(
武豊騎手=
ニュージーランドT2着)
❻
ロジリオン「4コーナーからは行くところがなくなり、何もできなかった」(三浦騎手=
ファルコンS5着)
❼
チャンネルトンネル「レースでは落ち着いて走ってくれた。内容は悪くはなかった」(坂井騎手=
アーリントンC3着)
❽
エンヤラヴフェイス「スタートしてから直線の長いコースが合っているかもしれない」(北村宏騎手=
ニュージーランドT9着)
❾
キャプテンシー「もう少し走れるイメージだったが…。馬場の影響だろうか」(Mデムーロ騎手=
ニュージーランドT16着)
❿
ウォーターリヒト「3コーナーから反応が思わしくなかったですね」(幸騎手=
皐月賞16着)
⓫
アレンジャー「よく頑張ってくれた」(横山典騎手=
アーリントンC2着)
⓭
シュトラウス「脚を余す形になったが、ラストはやめずにどんどん伸びた」(北村宏騎手=
ファルコンS9着)
⓮
アスコリピチェーノ「勝ち馬に割って入られた。そのぶんの差が出た」(北村宏騎手=
桜花賞2着)
⓯
マスクオールウィン「いい形で折り合って反応はしたが、相手が強かった」(津村騎手=
桜花賞14着)
⓰
ジャンタルマンタル「最後の1ハロンは止まってしまいましたけど、気持ちで最後まで走り抜いてくれました」(川田騎手=
皐月賞3着)
⓱
ユキノロイヤル「乗るたびに成長を感じる」(石橋騎手=
ニュージーランドT3着)
⓲
アルセナール「結果的に不利があったのが痛かった」(木村師=
クイーンC2着)