3月29日(金)の美浦トレセンでは、2歳馬11頭がゲート試験に合格。デビューへの関門を突破した。
アルバパテラ(母マイハッピーフェイス、牡、
萩原清)=母は2012年テンプテドS・米GⅢの勝ち馬
ウィンターベル(母ノチェブランカ、牡、木村哲)=祖母ナイトマジックは2010年バーデン大賞など独GⅠを2勝
ヴェロニカペルシカ(母アラッザ、牝、田島俊)
クライスレリアーナ(母シユーマ、牝、木村哲)=母は2012年サンチャリオットSなど英&北米でGⅠを2勝
クレーキング(母クレイアマランサス、牡、中舘英)
シュガーハイ(母ミリオンセラーⅡ、牡、加藤士)
シルバーレイン(母
ノームコア、牡、
萩原清)=母は2020年香港Cなど香港&日本でGⅠを2勝
デコピン(母セレナータ、牡、村田一)
プリモシークエンス(母
プリモシーン、牡、木村哲)=母は2018年
フェアリーSなどGⅢを3勝
ユラジスティック(母ティックルゴールド、牝、嘉藤貴)
ロードスカイブルー(母ブーケドロゼブルー、牡、和田勇)=母の半兄
コスモバルクは2004年弥生賞、
セントライト記念・GⅡの勝ち馬で2006年エアラインズC・シンガポールGⅠに優勝