【中山】5R新馬(芝・外1600メートル)=
ルガールカルム(美・田村、牝、父
ロードカナロア)
◆ルメール騎手 「軽い芝の方がいいと思うし、距離が延びても大丈夫。強かった」
*半兄に2015年
チャレンジC優勝馬
フルーキー(父リダウツチョイス)
1R未勝利(ダ1800メートル)=
デルマルーヴル(美・戸田、牡、父パイロ)
◆ルメール騎手 「いい脚を長く使った。ゴールでもまだ加速していたよ」
2R未勝利(牝馬、芝・外1200メートル)=
ヴァルドワーズ(美・和田郎、父
ダノンシャンティ)
◆石橋騎手 「前向きすぎる気性でコントロールが難しい面はあるが、強い競馬だった」
3R未勝利(芝・内1800メートル)=
コスモカレンドゥラ(美・田中博、牡、父ノヴェリスト)
◆戸崎騎手 「上手に走れ、4コーナーでも手応え十分。強い内容だった」
【阪神】9RききょうS(OP、芝・内1400メートル)=
イッツクール(栗・武英、牡、父アルデバランII)
◆松田騎手 「楽にハナを切れました。体も大きくなっているし、これから成長の余地があります」
*次走は未定だが、年内は
朝日杯FS(12月16日、阪神、GI、芝1600メートル)が目標となりそう
5R新馬(芝・外1600メートル)=
ヴァンドギャルド(栗・藤原英、牡、父
ディープインパクト)
◆北村友騎手 「道中はリラックスして、直線も狭いところを割って出てました。いい能力があります」
1R未勝利(ダ1800メートル)=
メイショウソテツ(栗・岡田、牡、父アイルハヴアナザー)
◆幸騎手 「きょうはゲートも出てくれましたし、ダートも走りやすそうでしたね」
2R未勝利(芝・内1400メートル)=
ディープダイバー(栗・大久保、牡、父
ブラックタイド)
◆和田騎手 「抜け出すと遊ぶ面があると聞いていたので、ゆっくりと追い出したけど、しっかり走ってくれました。いい馬です」
3R未勝利(芝・内2000メートル)=
アドマイヤユラナス(栗・友道、牡、父ハービンジャー)
◆岩田騎手 「まだ自分からというタイプではないですが、エンジンがかかってからはいい脚を使ってくれるし、まだまだ伸びしろがある馬だと思います」