【新潟】5R新馬(牝馬、芝・外1600メートル)=
プロスペリティ(美・手塚、父
ブラックタイド)
◆石川騎手 「センスがいいですね。もうひと回り大きくなれば、さらに楽しみです」
*秋の東京開催(10月6日~)を目指す
6R新馬(芝・内1400メートル)=
ダノンジャスティス(栗・中内田、牡、父キングマン)
◆石橋騎手 「走る馬の感じを持っている。いい素材であることは間違いない」
【小倉】5R新馬(芝1800メートル)=
ヴィクトリアピース(栗・橋口、牝、父
ヴィクトワールピサ)
◆アヴドゥラ騎手 「いろいろ課題はあるが、それを補うだけのしまいの脚がある。将来性は高い」
*半兄に今年の
毎日杯を制した
ブラストワンピース(父ハービンジャー)
【札幌】9Rクローバー賞(OP、芝1500メートル)=
ウインゼノビア(美・青木、牝、父
スクリーンヒーロー)
◆松岡騎手 「よくなっていたので、自信を持って乗った。(脚質の)引き出しを増やせてよかった」
*
阪神JF(12月9日、阪神、GI、芝1600メートル)を目標に逆算してローテーションが組まれる
5R新馬(芝1800メートル)=
カウディーリョ(美・堀、牡、父
キングカメハメハ)
◆モレイラ騎手 「落ち着いて走れていた。これからの成長が楽しみ」
*全姉に2014年
府中牝馬Sなど重賞3勝の
ディアデラマドレ