POGニュース

【オークス】上昇のラヴ“王道”凌駕する忘れな草賞組!

 過去10年で2頭のオークス馬(2011年エリンコート、15年ミッキークイーン)を出している忘れな草賞組。今年の覇者オールフォーラヴは、これまで3戦2勝と未知の魅力にあふれている。キャリアは浅いが、そのぶん伸びしろは十分。桜花賞組を相手にあっと言わせるか。

 ここにきての上昇度なら負けていない。忘れな草賞を勝ったオールフォーラヴが、女王の座を狙っている。

 「いい雰囲気ですよ。しっかり仕上げて臨んだ前走後はケアをして体も戻った。相手は強いけど、まだ見せていないものが多分にある」

 片山助手から好感触が伝わる。桜花賞出走はかなわなかったが、忘れな草賞で悔しさを晴らした。過去10年で、2頭のオークス馬を出しているレースをハナ差で制し、GIの舞台に駒を進める。

 キャリア3戦は、今年のメンバーではロサグラウカの2戦に続く少なさ。その分、伸びしろは大きく、ここにきての上昇カーブは目を見張る。

 片山助手は「以前はカイバ食いが安定していなかったけど、前走後はめっちゃ食べていて残すことがなくなった。付くべきところに筋肉が付いてきた」と証言。たくましさが増した鹿毛の馬体は毛づやもいい。

 初めての左回りに備えて3週連続で左回りで調教を敢行。同助手は「最初は戸惑っていたけど、今は左回りの方がスムーズと感じるくらい」と学習能力の高さに驚く。

 2400メートルの距離にも同助手は「大きな完歩でゆったり走れる。これまでの乗り役も『距離が延びていい』と話している」と歓迎する。初めての大舞台は楽しみな要素がいっぱいだ。

 片山助手は「賢くて、センスがあって、勝負根性もある。雨の影響を受けたり、ぶつけられたり、ベストな条件じゃない中でもこれだけのパフォーマンスができている。能力はかなり高い」と力強く締めた。2006年カワカミプリンセス(オークス前まで3戦3勝)と並ぶ、史上最少タイとなるキャリア3戦での女王襲名があっても不思議ではない。 (川端亮平)

★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
提供元:SANSPO.COM 2018年5月16日(水) 05:07
ナイス (8)
会員登録
ようこそゲストさん

ウマニティPOGへの参加には、ウマニティメンバーへの会員登録(無料)が必要です

今すぐ会員登録

 ※ パスワードを忘れた場合

いつものアカウントでそのまま使えます!

KING OF POG
2016 - 2017

藤澤雄二さん

昨年の主な活躍馬:
アエロリット

獲得賞金:57,791万円

JRA競走馬総賞金ランキング
3歳
01位アーモンドアイ牝3
31,342万円
02位ワグネリアン牡3
30,614万円
03位エポカドーロ牡3
26,206万円
04位ラッキーライラック牝3
23,653万円
05位ケイアイノーテック牡3
16,998万円
06位ダノンプレミアム牡3
16,651万円
07位ジェネラーレウーノ牡3
14,217万円
08位リリーノーブル牝3
13,810万円
09位ステルヴィオ牡3
13,669万円
10位タワーオブロンドン牡3
12,474万円