【中山】9Rミモザ賞(牝馬500万下、芝・内2000メートル)=
レッドベルローズ(美・鹿戸、父
ディープインパクト)
◆ルメール騎手 「スタート前にテンションが上がったり、抜け出してから物見をしたりと、まだ子供っぽいが、フットワークがやわらかく、いい能力がある」
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サンスポ賞フローラS(4月22日、東京、GII、芝2000メートル)を視野に
5R500万下(ダ1800メートル)=
マイネルユキツバキ(美・高木、牡、父アイルハヴアナザー)
◆柴田大騎手 「自分のペースで運べた。時計(1分52秒9)も速いので、上に行っても楽しみ」
【阪神】9R君子蘭賞(牝馬500万下、芝・外1800メートル)=
ロケット(栗・石橋、父
ディープスカイ)
◆バルジュー騎手 「走り方や精神面はまだ幼いが、レースを経験すればもっと良くなると思う」
6R500万下(芝・内1400メートル)=
ミッキーワイルド(栗・安田隆、牡、父
ロードカナロア)
◆川田騎手 「体も精神面も幼く、まだ持っているものが出し切れていません。良くなるのは先ですが、これで勝てるのは能力でしょう」
【中京】10R大寒桜賞(500万下、芝2200メートル)=
ダノンマジェスティ(栗・音無、牡、父
ディープインパクト)
◆内田騎手 「前走(9着)であれだけ掛かった馬だし、馬の後ろに入れて何とかなだめながら進めた。差はなかったけど、内容は強い。厳しい競馬を経験して、次はもっと良くなると思う」