POG 有力馬診断 厳選20頭!!

本年度(2016年)デビューする、2歳馬(2014年産駒)は約7000頭。
その中からウマニティPOG編集チームが血統、厩舎、生産のカテゴリーに分けて徹底分析!
大本命の有力馬から穴馬までバラエティに富んだ20頭をお届けする。

星は5段階表示(厩舎未定馬は星1で表示)、評価はSS→S→A→Bの4段階表示
各評価はあくまで編集部独自の調査を客観的に表したものであり、実際の評価とはまったく関係ありません。

file No.1
ダブルバインド(牡)
父:ディープインパクト
母:ラッシュラッシーズ(Galileo)
厩舎:藤原英昭[栗東]
生産:ノーザンファーム
セレクトセールで金子オーナーが2億超えの高値で競り落とした本格派ディープ。母は海外のG1戦線で大活躍。日本へ輸入後、満を持してつけられたディープとの子供が本馬だ。ディープ×ガリレオは全頭が勝ち上がり、青葉賞を制したヴァンキッシュランはダービー有力候補に挙がっている。馬の出来も抜群で、藤原厩舎に預託予定。
評価SS
血統
厩舎
生産
file No.2
サトノアーサー(牡)
父:ディープインパクト
母:キングスローズ(Redoute's Choice)
厩舎:池江泰寿[栗東]
生産:ノーザンファーム
ノーザンファーム早来で最上級の評価を受ける同馬。セレクトセールにて池江親子が揃って絶賛するほどの好素材でオーナーは里見氏とくれば現在、クラシック戦線で活躍しているサトノダイヤモンドが浮かぶ。血統的にも母方にはダンチヒ、リファールとディープに好相性の血が散りばめられており、隙はない。/予定厩舎:池江泰寿
評価SS
血統
厩舎
生産
file No.3
ヘリファルテ(牡)
父:ディープインパクト
母:シユーマ(Medicean)
厩舎:堀宣行[美浦]
生産:ノーザンファーム
母シユーマの血統が凄まじい。ディープとのニックスであるMachiavellian(ヴィルシーナ)、Storm Bird(同配合でキズナ、リアルスティールetc)、Danzig(ジェンティルドンナ)をすべて内包。まさにディープにつけるために輸入した至極の繁殖牝馬。現代の高速馬場への適性も抜群に高く、ケチをつけるところがない。/予定厩舎:堀宣行
評価SS
血統
厩舎
生産
file No.4
トゥザクラウン(牡)
父:キングカメハメハ
母:トゥザヴィクトリー(サンデーサイレンス)
厩舎:池江泰寿[栗東]
生産:ノーザンファーム
クラシック戦線で活躍したトゥザワールド、トゥザグローリーの全弟。ノーザンファーム早来で最高ランクの評価を受けており、兄達を管理してきた池江調教師も『兄弟の中でも1番』と太鼓伴を押すほど馬の出来は良い。調整も順調に進められており、夏の札幌開催デビューが予定されている。/予定厩舎:池江泰寿
評価SS
血統
厩舎
生産
file No.5
フローレスマジック(牝)
父:ディープインパクト
母:マジックストーム(Storm Cat)
厩舎:木村哲也[美浦]
生産:ノーザンファーム
全姉にG1馬ラキシス、全兄にサトノアラジンがおり、すでにクラシック戦線での活躍は既定路線。本馬の場合、加えてノーザンファームで牝馬1の評価を受けており、最高傑作になる可能性を秘めている。調整も至極順調に進められており、夏〜初秋の早めデビューというからPOG的には是が非でも取りたい1頭。/予定厩舎:木村哲也
評価
血統
厩舎
生産
file No.6
コロナシオン(牝)
父:キングカメハメハ
母:ブエナビスタ(スペシャルウィーク)
厩舎:池添学[栗東]
生産:ノーザンファーム
大注目が集まる歴史的名牝・ブエナビスタの初仔。ブエナビスタの母ビワハイジが毎年のように活躍馬を送り出していることからブエナビスタに懸かる期待も当然大きい。キンカメ×スペシャルウィークの配合はリオンディーズ、クラリティシチー、タガノグランパなど今まさに旬な配合。怪物クラスの可能性を秘めている。
評価
血統
厩舎
生産
file No.7
モクレレ(牡)
父:ディープインパクト
母:アパパネ(キングカメハメハ)
厩舎:国枝栄[美浦]
生産:ノーザンファーム
金子オーナーが所有した3冠馬同士の配合ということで大注目を浴びる本馬。アパパネはディープインパクトに好相性なキングカメハメハ、Deputy Ministerを持っており、血統的にも期待できる。『心配能力が高く、動きが抜群!』と牧場での評価も上々で是非クラシックを盛り上げてほしい1頭だ。/予定厩舎:国枝栄
評価
血統
厩舎
生産
file No.8
ヴァナヘイム(牡)
父:キングカメハメハ
母:グルヴェイグ(ディープインパクト)
厩舎:角居勝彦[栗東]
生産:ノーザンファーム
ディープ×キンカメの配合ではこれまでわずか7頭しかデビューしていないものの、デニムアンドルビー、グリュイエール、テンダリーヴォイスと活躍馬を輩出。大注目のニックス配合と言える。本馬はちょうど逆さにしたキンカメ×ディープの配合で相当面白そう。超良血でベタな方が走る。/予定厩舎:角居勝彦
評価
血統
厩舎
生産
file No.9
カデナダムール(牝)
父:ディープインパクト
母:ラヴズオンリーミー(Storm Cat)
厩舎:矢作芳人[栗東]
生産:ノーザンファーム
リアルスティール、プロディガルサン、ラングレーと活躍馬を立て続けに送り出す母の5番仔。説明不要のニックス、ディープ×Storm Cat、世界的名血がずらりと並ぶ母の血統背景は最高レベル。兄達の活躍距離がマイル寄りという点からも牝馬にでた今回はより面白そう。順調ならば普通にクラシックに乗ってくる。/予定厩舎:矢作芳人
評価
血統
厩舎
生産
file No.10
ラボーナ(牡)
父:ルーラーシップ
母:ハッピーパス(サンデーサイレンス)
厩舎:藤沢和雄[美浦]
生産:ノーザンファーム
サンデーの血を持たない父ルーラーシップにはサンデー系の良繁殖牝馬が集まった。中でも本馬は同配合の半兄・コディーノ(キングカメハメハ)、半姉チェッキーノ(キングカメハメハ)がいる実績があり、かなり計算できる。すでに入厩プランが出ているように使いだしの早さも◎。確実性の高い1頭と言える。/予定厩舎:藤沢和雄
評価
血統
厩舎
生産
file No.11
ロードアルバータ(牡)
父:ディープインパクト
母:レディアルバローザ(キングカメハメハ)
厩舎:角居勝彦[栗東]
生産:ケイアイファーム
重賞戦線で長きに渡り活躍したレディアルバローザの初仔。ケイアイファームの4番バッターとして牧場の期待も大きい。ディープ×キンカメは周知のニックス配合、角居厩舎所属と活躍する下地は十分。
評価
血統
厩舎
生産
file No.12
ワンフォーオール(牡)
父:ディープインパクト
母:ラヴェリータ(Unbridled's Song)
厩舎:松元茂樹[栗東]
生産:株式会社 ノースヒルズ
地方重賞を中心に重賞7勝の大活躍をしたラヴェリータの2番仔。ディープ×Unbridled's Songは朝日杯FSを制したダノンプラチナを筆頭に全頭勝ち上がる特注ニックス。ノースヒルズで大将格の扱いを受けるように馬の出来も◎。
評価
血統
厩舎
生産
file No.13
ロジムーン(牡)
父:ゼンノロブロイ
母:ムーンライトダンス(Sinndar)
厩舎:萩原清[美浦]
生産:ノーザンファーム
トレイルブレイザー、サンテミリオン、今年の青葉賞2着のレッドエルディストなどネバーベンドの血を持つゼンノロブロイ産駒は活躍馬の宝庫。ムーンリットレイクなどすでに活躍馬を送り出している母に初のゼンノロブロイは楽しみ。
評価
血統
厩舎
生産
file No.14
ハリーレガシー(牡)
父:ヴィクトワールピサ
母:バルドウィナ(Pistolet Bleu)
厩舎:音無秀孝[栗東]
生産:社台ファーム
重賞4勝したワンカラットをはじめ、毎年のように活躍馬を送り出してきた母に初G1をプレゼントしたジュエラーの全弟。血統的には持続力より瞬発力に優れており、皐月賞向きか。姉同様パワフルな好馬体で大物感に溢れている。
評価
血統
厩舎
生産
file No.15
レイズアベール(牝)
父:ハーツクライ
母:ヴェイルオブアヴァロン(Thunder Gulch)
厩舎:吉村圭司[栗東]
生産:ノーザンファーム
ハーツクライはアメリカンタイプと相性抜群でジャスタウェイ(Wild Again)、ウインバリアシオン(Storm Cat)などが好例。米国的なスピードとパワーを兼備する母にはハマりそうな予感。兄弟にはリルダヴァル、ヴォルシェーブ。/吉村厩舎
評価
血統
厩舎
生産
file No.16
ラニカイブルーム(牡)
父:マンハッタンカフェ
母:タヤスブルーム(Caerleon)
厩舎:山内研二[栗東]
生産:メイプルファーム
マンハッタンカフェ×ニジンスキーは特注ニックス!ヒルノダムール・ガルボ・レッドディザイアなど活躍馬の宝庫となっている。ニジンスキーを持つ実績の十分の母に初のマンハッタンカフェ産駒となれば重賞級の期待も。
評価
血統
厩舎
生産
file No.17
レッドエレノア(牝)
父:ハーツクライ
母:サビアーレ(Capote)
厩舎:木村哲也[美浦]
生産:矢野牧場
父ハーツクライ×母父Capoteでは日経新春杯を制覇したカポーティスターを筆頭に全頭が勝ち上がる抜群の相性を示す。本馬は順調に調整され、すでに入厩済み。厩舎での評価も高く、確実性の高い1頭。
評価
血統
厩舎
生産
file No.18
ファウンダー(牡)
父:ローエングリン
母:アスクデピュティ(フレンチデピュティ)
厩舎:斎藤誠[美浦]
生産:社台ファーム
朝日杯FS、皐月賞を制したロゴタイプの活躍で繁殖牝馬の質が大幅に上がった世代ということで穴候補を1頭。本馬は社台ファーム生産で新潟2歳Sを制したミュゼスルタンの弟。使い出しが早い斎藤誠厩舎所属もPOG的に推せる。
評価
血統
厩舎
生産
file No.19
シェルシーカーの2014(牡)
父:ネオユニヴァース
母:シェルシーカー(Machiavellian)
厩舎:厩舎未定
生産:ダーレー・ジャパン・ファーム有限会社
ネオユニ産駒はやはりヴィクトワールピサ、ロジユニヴァースを輩出したMachiavellianを持った牡馬狙い。同馬はさらにロジユニヴァースと同じダンチヒも内包しているのも強調できる。全兄ヘミングウェイはシンザン記念2着。
評価
血統
厩舎
生産
file No.20
サンナイト(牡)
父:マンハッタンカフェ
母:アリー(Deputy Minister)
厩舎:森秀行[栗東]
生産:松浦牧場
マンハッタンカフェ×Deputy Ministerといえばルージュバック。さらにはBlushing Groomも好相性で札幌2歳Sを制したサンディエゴシチー、オリエンタルロックなどがPOG期間内に活躍。双方の血を併せ持つ本馬の血統的魅力は大きい。
評価
血統
厩舎
生産