【東京】4R新馬(ダ1400メートル)=
ランディングバース(美・加藤征、牡、父オネストマン)
◆菱田騎手 「美浦で追い切りに乗り、この子の特徴はわかっていました。物見をして余裕があったし、体にも余裕があったので先が楽しみ」
*福島県のノーザンファーム天栄に放牧へ。次走は体調を見て決まる
5R新馬(芝1600メートル)=
グレイトフルデッド(美・鹿戸、牝、父
ハーツクライ)
◆三浦騎手 「上品な馬で、パドックも返し馬も落ち着いていた。レースではハミを取るべきところで取ってくれました」
【京都】9RもみじS(OP、芝・外1400メートル)=
アルマワイオリ(栗・西浦、牡、父
マツリダゴッホ)
◆勝浦騎手 「道中の位置を決めず、しまいにどれだけの脚を使うかをやってみた。絶対に切れると思っていたし、思った通り切れた」
*11月に1走し、朝日杯フューチュリティS(12月21日、阪神、GI、芝1600メートル)に挑む
4R新馬(ダ1200メートル)=
ブルドッグボス(栗・西浦、牡、父
ダイワメジャー)
◆勝浦騎手 「どこがどうのではなく、全ての能力が高い」
*連闘でなでしこ賞(26日、京都、500万下、ダ1400メートル)に出走。その後、兵庫ジュニアグランプリ(11月26日、園田、交流GII、ダ1400メートル)から全日本2歳優駿(12月17日、川崎、交流GI、ダ1600メートル)を予定
5R新馬(芝・外1800メートル)=
エイシンライダー(栗・沖、牡、父
マンハッタンカフェ)
◆和田騎手 「スローでも折り合いがつき、並んでからももうひと伸び。乗り味のすごくいい馬。これからも楽しみ」