【東京】5R新馬(芝1600メートル)=エメラルファイト(美・相沢、牡、父クロフネ)
◆石川騎手 「まだ子供で抜け出すと気を抜いていたが、それだけに伸びしろも十分。メンバーも弱くなかったし、これからが楽しみ」
1R未勝利(芝1600メートル)=ウインゼノビア(美・青木、牝、父スクリーンヒーロー)
◆戸崎騎手 「いい勝ち方ができた。レースセンスがいいし、(2着だった)初戦でもしっかり走れていたからね」
【阪神】5R新馬(芝・内1200メートル)=ジャカランダシティ(栗・牧浦、牡、父ヨハネスブルグ)
◆川田騎手 「追い切りでの感じから周りに合わせるより、自分のリズムで走らせた方がいいと思っていました。いいリズムで走ってくれて、期待通りの内容でした」
1R未勝利(芝・外1600メートル)=タガノジェロディ(栗・浅見、牡、父ノヴェリスト)
◆鮫島駿騎手 「自分でペースをつくれれば強いですね。スタートもいいので、レースが組み立てやすいです」
【函館】5R新馬(牝馬、芝1200メートル)=トーセンオパール(美・小笠、父スウェプトオーヴァーボード)
◆勝浦騎手 「いいスピードがあるし、上手に反応してくれました。さらにパワーアップできそうです」
*状態を見ながら函館2歳S(7月22日、函館、GIII、芝1200メートル)も視野に
6R新馬(ダ1000メートル)=ラブミーリッキー(美・手塚、牝、父サウスヴィグラス)
◆松岡騎手 「ここは負けられないと思っていました。まだ上積みはありそう。柔らかみがあるので、芝でもいいかもしれません」