【東京】9Rフリージア賞(500万下、芝2000メートル)=ギベオン(栗・藤原英、牡、父ディープインパクト)
◆ルメール騎手 「能力が高い。距離が延びても問題ないので楽しみ」
2R新馬(ダ1400メートル)=アラスカノオーロラ(美・小島茂、牡、父キンシャサノキセキ)
◆田辺騎手 「フォームが良くなれば、もっと走れそう」
6R500万下(芝1600メートル)=ハーレムライン(美・田中清、牝、父マンハッタンカフェ)
◆大野騎手 「1週延びてカリカリしたところはあったけど、競馬ではスムーズに走ってくれた」
*アネモネS(3月11日、中山、OP、芝1600メートル)かフラワーC(同17日、中山、GIII、芝1800メートル)から桜花賞(4月8日、阪神、GI、芝1600メートル)出走を目指す。
【京都】9Rつばき賞(500万下、芝・外1800メートル)=ユーキャンスマイル(栗・友道、牡、父キングカメハメハ)
◆武豊騎手 「直線はかなり内にモタれながらも勝てるのだから能力は高い」
4R新馬(ダ1800メートル)=チュウワウィザード(栗・大久保、牡、父キングカメハメハ)
◆岩田騎手 「素直で乗りやすい。上のクラスでもやれる馬ですよ」
【小倉】10Rかささぎ賞(500万下、芝1200メートル)=ラブカンプー(栗・森田、牝、父ショウナンカンプ)
◆松山騎手 「スピードの違いで楽にハナへ。強い内容だったと思います」