【東京】9RアイビーS(OP、芝1800メートル)=
コスモイグナーツ(美・高橋祥、牡、父
エイシンフラッシュ)
◆柴田大騎手 「最後は右にモタれていましたが、よく頑張ってくれました。ここはすごい強いメンバー相手だったので、えらいですね」
4R新馬(芝1600メートル)=
デルタバローズ(美・堀、牡、父イントゥミスチーフ)
◆福永騎手 「スタートセンスが良く、2番手から。早めに抜け出してからも気を抜かずに走ってくれました。芝、ダートを問わない感じですし、楽しみな馬ですね」
5R新馬(芝2000メートル)=
オブセッション(美・藤沢和、牡、父
ディープインパクト)
◆ルメール騎手 「スタートが速くなく、内の馬を怖がってもいて、後ろのポジションに。ペースも遅かったので4コーナーで押していったけど、いい反応をしてくれた。2000メートルより長くてもいい」
3R未勝利(芝1400メートル)=
ラストプリマドンナ(美・和田郎、牝、父
ダイワメジャー)
◆ルメール騎手 「最初は掛かっていたけど、途中からリラックスできて、長くいい脚を使ってくれた。現状は1400メートルぐらいがちょうどいい」
*2000年
オークス馬
シルクプリマドンナ(父ブライアンズタイム)の最後の産駒。
【京都】4R新馬(牝馬、芝・内1400メートル)=
ナディア(栗・笹田、父ノヴェリスト)
◆坂井騎手 「道中も追い出してからの反応が良かったですし、距離ももう少し延びても大丈夫だと思います。きれいな馬場ならもっと切れそうですね」
5R新馬(芝・内1600メートル)=
カツジ(栗・池添兼、牡、父
ディープインパクト)
◆松山騎手 「乗りやすく、レースも注文がつくところがなかった。先々まで楽しみですし、抜け出してからも余裕がありました」