【中山】6R新馬(芝・外1600メートル)=
セイウンキラビヤカ(美・池上和、牝、父
リーチザクラウン)
◆内田騎手 「
リーチザクラウンの子供で、気のいいタイプだしね。強い競馬だった」
*
クイーンC(2月11日、東京、GIII、芝1600メートル)へ。
4R500万下(ダ1200メートル)=
グッドヒューマー(美・
高橋裕、牡、父
ローエングリン)
◆勝浦騎手 「スタートはそんなに速くなかったですが、結果的に流れが速くなってよかったです。上のクラスに上がって、どこまでやれるか楽しみです」
【京都】6R新馬(芝・外1800メートル)=
ファンディーナ(栗・高野、牝、父
ディープインパクト)
◆岩田騎手 「追い切りで走るのは分かっていた。スタートもよかったが、おっとりした馬だからどこからでも競馬はできそう」
4R500万下(牝馬、ダ1400メートル)=
タガノカトレア(栗・岡田、父エンパイアメーカー)
◆菱田騎手 「昇級戦でも負けられないぐらいの気持ちで臨みました。ちょっとテンションが高いところがあるので、今後の課題はそのあたりだと思います」
【中京】5R新馬(芝1600メートル)=
スリーランディア(栗・橋田、牝、父ストリートセンス)
◆岩崎騎手 「控えようとも思いましたが、行く馬がいなかったのでね。いいバネをしていますよ」